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布草履とは

布草履(ぞうり)とは、古布などの布をひも状にして編んでいくことで作る草履のことです。エコの時代に合っていることと、結構見た目がレトロと新しさが混じっていてデザインも自由自在で人気がある布草履は、いまやブームで布草履の作り方の本も多数出版されています。布草履の作り方教室も全国で盛況なようです。布の素材は、着物地の古布、浴衣の古布などが編みやすいようです。あまり薄すぎても厚過ぎても編みにくいので注意しましょう。今は、布草履のキットなどもあるので、そういったものを利用するのも一つの手です。布草履には、草履のソール部分と、鼻緒部分が必要なので、それぞれの布柄に合わせて組み合わせでデザインが自由自在ともいえるでしょう。慣れるまでは簡単に、とはいきませんが、慣れてくるとかなり得で足にもいい草履、スリッパが完成します。また、布草履を作り慣れてくると、一足あたりを作る時間を短縮されることはもちろんですが、布の素材を変えても楽しいでしょう。布草履は、結構いろんなところで購入できるので作るのが苦手な人は自分の好みのデザインの布草履を購入するのもいいですね。

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布ぞうりのいいところ

布ぞうりは、バスタオルなら一枚で片足分程度、Tシャツなら三枚ほどで布ぞうり1足分作れる分量というのが目安です。布ぞうりキットや布ぞうりの作り方本も多数出ていますが、初めての場合は、そう簡単に行かないため、教室などで布ぞうりの作り方を習う人も多くいます。コツや編む方向などが理解できれば初心者でも立派な布ぞうりを作ることが可能です。ただし、布ぞうりは裏が滑りやすくなっているため、既製品のソール部分がコーティングされて滑りにくくなっているものを手に入れる方が好みの方もいるかもしれません。布ぞうりは、肌ざわりも心地よく、丸洗いできて清潔に使うことができます。また、偏平足や外反母趾、ゆがみといった靴や姿勢による足の不調も、布ぞうりで足底の筋肉を鍛えて足裏から歪みをなくすことができます。何と言っても、布ぞうりを上手に作れるようになれば、エコというだけでなく元値がただなので、節約できます。

布ぞうりの作り方

布ぞうりに必要なものは、Tシャツや浴衣などの古布、裁ちばさみ、竹べら、荷紐などです。まず、古布を幅4-5cm、長さ2mにして数本切っておきます。布ぞうりの芯を布で編むか、荷紐で芯を作ります。両足の指か若しくは布ぞうり用の板を使って、芯で布ぞうりの骨組を作っていきます。一番初めの編み始めが肝心で、この強さや形がのちの布ぞうりの形や出来具合を決めるのできっちり作っていきましょう。編み始めの布端は約10cm残しておきます。ぞうりの幅、強さ、編み幅に注意して、よれたり緩んだりきつすぎないように気をつけましょう。
大体、両足分とも足のくるぶしの位置あたりまで来たら、鼻緒用布約1m用意し、鼻緒部分を作ってから、同じく編み続けていきます。かかとまで案でいったら、締めをしていきます。フリースやタオルでお好みのデザインを作っていくこともできます。柄物以外でも自分の好みの色合いを同系色でまとめることでシンプルなデザインを作ることもできるのです。最初は自分の足の大きさを見ながら、自分の足に合わせてゆっくり作り進めるといいでしょう。

Copyright © 2008 布草履の簡単作り方